2012年1月6日
理想的な恋人
「もう、いいよ。」元彼の隣で、はじめて出会った頃から大嫌いだった彼女が言った。
「実は、2人が付き合っている事、知っていたんだ(笑)」この子、テレホンセックスサイトがこんな状態でどうして笑っているの?「でも、みんなに隠していたでしょう?だから、そこに漬け込んだの。
彼女がいないなら、私と付き合って・・・って。」『うわっ、サイテー。
』少し前まで『あの2人って理想的なカップルだよね。
』って、言っていたはずの子達が、ぼそぼそ言っている。
「頼むから・・・。
そんな嘘、つくなよ・・・。」セフレが、つらそうに彼女を止めた。
「嘘なんかじゃないじゃん(笑)もう、これ以上、黙っていられない。
あのね、私、2人が私のせいで別れたことも全部彼から聞いているんだよ。」「えっ?!」「『もう別れたから話すけれど、本当は彼女がいたんだ。
だから、付き合えない』って告白した何日か後に彼に言われたの。
だけど『それなら尚更、私と付き合っても問題ないでしょう?』って強引にOKさせたの(笑)」彼が、私との事を話した?もう、ワケがわからない。
「頼むから・・・。」彼は、頭を抱えている。
こんな情けない姿、今まで見た事がない。
「絶対に彼は、渡さない。
あなたが振ったんでしょう?今更、彼女面しないで(怒)」そう。
彼を振ったのは・・・私。
Filed under: 日記 — admin 5:33 PM
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